日本で2番目に小さい町【三宅町】で米ぬか繊維が有名な鈴木靴下さんが繊研新聞の一面に大きく掲載されました!
現在のEC販売の新拠点になる新たな社屋がOPENを控えています。
大きな木のペイントのある外観が目を惹き、遊び心ある店内のレイアウトも注目ですが、
ECで現在人気の商品を直接目で見て触れる事が出来るので、こだわりの米ぬか繊維を体感できる店内仕様になっています。
鈴木靴下さんの靴下は「米ぬか繊維」が使用されていますが
米ぬか繊維とは・・・兼業農家の鈴木代表が農家の発想で開発した、ここにしかない機能性素材。
保湿性が高く、しっとり滑らかな肌触り。 生地の抗酸化性、消臭(汗・加齢臭)機能があることも判明しました。
また、米ぬか繊維は廃棄する米ぬかの成分をパルプ原料の再生繊維(レーヨン)に練り込んでおり、地球にやさしく、環境にやさしく、未来に優しい素材。
代表の鈴木さんは
「実際に来て頂き商品の製造背景や工程を知って欲しい。米ぬか繊維の開発秘話などもVTRで流したい」と熱意高く仰っていました。
ショップの機能はあるもショールームの感覚で足を運んでもらえたら、と購買関わらずショールーム機能を強化した店舗作りです。
写真左:米ぬか繊維 写真右:製造の皆さん
ココビズではOPEN準備に向けた計画をサポート中。引き続き鈴木さんの挑戦を応援します!
(繊研新聞ご契約中の方はぜひご覧ください👆)